子宮筋腫手術後の生活

子宮筋腫の治療

子宮筋腫手術後の生活

退院後の最初の一週間は、無理して動くと出血の原因となるので疲労を感じたらすぐ横になれるようにし、徐々に活動の幅を広げていきます。

食事については制限はありませんが、便秘になって力むと、腹部に力が入り傷口が開いてしまう事もあるので、食物繊維など便通の良くなるものを積極的に取るとよいでしょう。また手術後は体力が落ちているので、栄養バランスの良い物を食べるようにします。

全身麻酔が残っている可能性があるので、自転車や車の運転は、手術後一ヶ月は控える方がよいでしょう。

手術後の運動は決して無理をしないことで、手術後一ヶ月経てば腹部に力を入れても問題はほぼありませんが、重い物を持ったり激しい運動は、半年は控えた方よく、仕事の復帰も1ヵ月後からはほぼ問題なく行えます。

子宮筋腫と、酒やタバコの特別な関係については特に報告はなされていませんが、酒は傷口の感染の可能性が少しでもある場合は飲むのは危険で、退院後2週間で少量なら飲んでも良いとされています。

手術から一ヶ月は体を温めると傷口が開く事があるので入浴は避けた方が良く、シャワー等で体を流すことになりますが、出血やおりものが多くなるので小まめにナプキンを換えて清潔を保ちましょう。

傷が未完治のもまま性交を行なうと、痛みや感染の危険をともなうので、術後1ヶ月程度は性交は避け、安静にしましょう。ただ子宮が摘出されてる為に、以前との違和感を感じる事がありますが、パートナーにも手術の事を伝え深く悩まない事が一番です。

スポンサードリンク

Copyright (C) 子宮筋腫の事知ろうよ! All Rights Reserved