子宮筋腫核摘出の費用

子宮筋腫の治療

子宮筋腫核摘出の費用

筋腫核だけ取り除き、子宮は残すので術後の妊娠が可能であり、不妊治療の為に行う人が多くいますが、子宮が残っている為再発の可能性があり、筋腫が肥大化している場合や数が多い場合は、術中出血量が増え子宮全摘術より危険な可能性があります。

筋腫核摘出の開腹手術の場合は、特に手術に制限はなく誰でも治療を受ける事が出来、子宮筋腫が肥大化している場合や、数が多い場合も直接子宮内を確認して行う事が出来るので問題がありませんが、腹部に10cm程の痕が残ります。10日程で退院出来ますが開腹している為、仕事を復帰するまで1カ月ほどかかります。費用は15万円程です。

腹腔鏡手術の場合は、漿膜下筋腫か筋層内筋腫の場合に可能で筋腫が大きすぎたり、数が多い場合は摘出しきれないので行う事が出来ません。開腹より小さな傷が3カ所腹部に出来ますがほとんど目立ちません。癒着の心配も少なく痛みは軽いので1週間の入院と2週間の療養で仕事に復帰する事が出来ます。費用は20万円程です。

子宮鏡(TCR)手術の場合は、子宮内膜に近い筋層内筋腫か粘膜下筋腫の場合に手術が可能で、傷や癒着が全くなく、回復が非常に早いです。入院期間も長くて3日で、日帰り入院も可能です。1週間程で仕事に支障もなく費用は10万円程度です。

以上の筋腫核摘出手術は、一時的に筋腫を減らしただけなので、いずれ再発し再手術が必要になる可能性が非常に高いです。

そのため2度目は全摘出になる場合は、費用も体力も非常に消費する事となりますが、不妊治療の場合は妊娠の可能性がまだあります。 あらゆる可能性を考慮して、治療を選択してください。

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