子宮全摘出の費用

子宮筋腫の治療

子宮全摘出の費用

子宮筋腫の治療には全摘出や筋腫摘出等があり、開腹だけでなく腹腔鏡また子宮鏡などの内視鏡が導入されて、様々な治療法があります。

これらの治療について、該当する筋腫の症状や、入院日数、費用をまとめたので、もし子宮筋腫の疑いがある場合や今後の治療に悩んでいる方は参考にして頂きたいですが、悪魔でも参考なので、それぞれの数字や症状も病院の方針で異なります。

子宮全摘出手術は子宮筋腫の再発の恐れがない根治治療で、再発だけ得なく子宮がんになる恐れもなくなりますが、妊娠は望めなくなります。

子宮を摘出すると女らしさがなくなると考えられてきましたが、ホルモンを分泌する卵巣は残す事が多いので、女性らしさが損なわれる事はありません。

開腹手術の場合、特に手術に対する制限はなく、腟式や腹腔鏡では対応できない合併症にも対応出来ますが、腹部に手術痕が残ります。入院日数は平均で1~2週間程で、開腹している為腹部に強い力がかかると傷口が開く可能性があるので1カ月は職場復帰せずに安静にしている必要があります。費用は約25万円かかりますが、再発やその他の疾患を後で直す必要がないのでこれ以上はかかりません。

腟式手術と腹腔鏡手術の場合、腟式手術は腹部を切らないので傷が残る事はありませんが、膣から子宮を取りだすことになるので出産経験があり膣が広がった経験のある人に限られ、子宮筋腫が赤ちゃんの頭以上に大きい場合は摘出しきれない可能性があるので、手術を行うことは出来ません。

腹腔鏡手術は出産経験に関係なく行う事が出来、腹部に小さな傷が3カ所出来ますがほとんど目立ちません。どちらも開腹しないので回復が早く1週間程度で退院出来、退院後2週間程で日常生活に支障がなくなります。

費用は腟式手術が20万円位腹腔鏡手術が25万円位ですが、直接腹内部を観察出来ない為、予期せぬ症状があった場合は後日改めて開腹する必要があります。

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